ニュース英語とは

1.グローバル化する現代の日本人に必要な英語力とはと聞かれても、答えるのは非常に難しい

「聴き取れなければ話せない」と言われListening学習をしてきました。そして、4年間の米国駐在で、「聴き取れれば、話せなくとも、アメリカで仕事はできる」という経験をしました。「話せたら、もっと良い仕事ができたのでは」と正されても、「英語で話せなくても、十分Communicationは取れていたから、大丈夫」と切り返せます。
この経験を敷衍して、相手の英語が聴き取れること、それが、国際社会で通用するための英語力と言い切れます。
ところで、駐在の初日から仕事の話が全て聴き取れたのだろうか。いや違う。実は、聴き取れない英語は沢山あったが、わからない話題そしてその背景知識を日々学びながら4年間を過ごしたのです。
振り返ると「英語を楽しく学ぶ力」「英語で学べる力」「英語学習基盤」が備わっていただと思います。

2.英語学習基盤を創るにはニュース英語が最適

ELmall(茅ヶ崎方式・熊谷校)ではニュース英語が教材です。ニュース英語教材として定評のある茅ヶ崎方式英語会の教本と学習会教材を使用します。

何故、ニュース英語なのかというと、

*ニュース英語から世界の常識がrealに学べます。
*ニュース英語から簡潔な英語表現が学べます。
*ニュース英語から標準的な音声表現が学べます。

実は、入試の英語や英検やTOEICには「時事」や「社会常識」問題が多く出題されます。ニュースで「時事」に慣れていると問題理解にとても有利です。いずれのテストも国際社会で通用する英語力があるか試験しているためです。

3.ニュース英語で学習スタンスを変えよう

いろいろな英語学習法が提案されています。英語に接触させるという意味で、どの学習法も悪くはありません。しかし、ニュース英語学習法は日本人にとって最も効率のよい英語学習法の一つです。
日本人の英語力向上に、多読、多聴、多量に多様に英語に接することが必要と言われています。しかし、私達には日本語でもやらなければならないことも沢山あり、そんなに英語の学習に時間を避けません。
「どうしたら良いか」

3.1.単語・文法・発音の勉強は卒業しよう

中学英語で、単語・文法・発音の勉強はもう十分できています。これからは、その力を実際の英文に適用しましょう。実際の英文に接しながら、単語をChunk(意味のある単語のひとかたまり)へ、文法をSyntax(統語法)へ、そして、発音をProsody(リズム、イントネーション)へ変えてゆきましょう。そして、Chunkから新しい単語を覚え、英文を構成できるまでSyntaxを徹底させ、Prosodyを楽しめるようにしましょう。

3.2.自律学習、継続学習

英語は自分で学習するしかありません。教えてもらっても、知識だけ詰め込んでも、使えるようになりません。英語を習得するには、やはり、繰り返し練習が必要です。どこか、楽器やスポーツが上手になるのに似ています。
また、自律的学習を継続する必要があります。継続学習支援をしてくれる学校こそが良い学校です。

3.3.学習テクニック

*良い辞書を使わない
辞書をくまなく調べるのはTime Consumingです。もっともよく使われる意味と用例を勉強しましょう。できたら、派生語と関連語を調べるのが良いです。茅ヶ崎方式・英語教本のワードリストや鉄緑会東大英単語熟語などがお勧めです。

*日常会話を勉強しない
日常会話の英語は短文で初期学習に良さそうですが、日本人が日常使うことはほとんどなく、Realtyが薄く、記憶に残らないものです。また、感覚的な表現が多く、使いづらいものです。学習基盤を創っておけば、留学や出張で現地に行けば、直ぐに学習できますから、今から準備するまでもありません。

*ユビキタス(いつでも・どこでも)学習
スマホを利用しましょう。NETにはニュース英語が溢れています。Podcastで英語学習者向けニュース英語も無料で入手できます。音声教材をダウンロードして繰り返しListening学習もできます。机に向かってじっくり勉強するのも良いですが、スマホなら、通勤・通学時間など、ちょっとしたスキマ時間を利用できます。

代表・大美賀 廣芳

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