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英語でコミュニケーションする力

2017.04.04

[英語]

TOEICが新形式になって一年。
IPも、この四月から新形式になります。

3人の会話が登場したり、3つの文章を読んで答える問題が加わり
多くの情報から瞬時に答えを類推する力が必要になってきます。

そもそもTOEICとは何の力を試すテストでしょうか?
英検や学校の英語試験との違いは?

「何を今さら!
『英語力』に決まってるでしょう!
ビジネスに必要な英語です!」

と思った方。

いえいえ。

TOEICは
働く人が「英語でコミュニケーションする力」のテストなのです。

ビジネス場面でよく使われる英語ですが
ビジネス(仕事の)英語ではありません。

飲み会もあれば旅行にも行く「日常会話」なのです。

Do you ~~?と聞かれたら、
学校の試験では
Yes, I do. か No, I don’t.
と答えなければ不正解。

でも、日常会話ではYesかNoの答えなんてほとんどありません。

「今夜の飲み会に参加する?」と聞かれたら

「他に誰が行くの?」
「会費いくらかなー」
「行きたいけど子供が熱出してて…」

などなどYes, No,ではない様々な答えのパターンがあるでしょう。

「大丈夫です」「すいません」など、
状況によってどういう意味にも解釈できる便利なフレーズがありますが、
英語でも同じです。

状況から本当の意味を推測する力は、TOEICに限らず必要ですね。

英語の知識のテストから、コミュニケーション力のテストへ。
TOEICも変化しています。

もし、
思春期の子供がいる家庭での英語コミュニケーション力のテストがあったら
次のような問題が出題されるかもしれません。

Q.次のa~dの選択肢の中から、ありえない答えを選びなさい。

「宿題終わったの?」

a. 「はい、終わりました。」
b. 「うるせー!」
c. 「やべー!」
d. 「(無視)」

 

by クールミント

 

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